OCOA概要
会長挨拶 | 医会歴史 |
大阪臨床整形外科医会(The Osaka Clinical Orthopaedic Association : 略称 OCOA)
昭和52年11月、27名の開業整形外科医により設立総会がもたれ発足しました。
設立以来35年余、現在会員数は500名近い医会に発展しました。
本会は会員相互の親睦、整形外科医療の発展と普及、さらに医療技術の適性評価の実現を図ることを設立目的としています。
社団法人 日本整形外科学会は、整形外科の役割を対外的にアピールするために、平成6年より「10月8日」を整形外科の日とし、「骨と関節の日」と称することに決定しました。また平成12年より10月を「骨と関節の月間」として活動することになりました。本会、大阪臨床整形外科医会も日本整形外科学会の趣旨にのっとり、この日を中心に市民に対する電話相談、府民対象の講演会などの行事を行っております。
本会は大阪府民の皆様に整形外科医療についてより深く理解していただくと同時に、常に府民の皆様のニーズにこたえるべく質の高い医療を提供し続けるよう努力いたしております。
会長 ご挨拶と報告
令和6年度第48回一般社団法人大阪臨床整形外科医会定時総会後の理事会にて、皆様のご推挙を頂き、第20代の会長に就任致しました。
2019年12月に発生したCOVID-19は、昨年5月に「2類相当」から「5類」に移行し、約4年間続いた自粛要請や規制がようやく緩和され、徐々に以前の経済活動に戻りつつあります。この間OCOAの活動も制限されてきましたが、昨年度より徐々に対面の研修会やイベントなども開催が出来るようになりました。今年度よりオンラインでの研修会を取りやめ、感染対策を行った上で、対面での研修会及び情報交換会の開催を進めていきます。
今後の社会問題として、2040年問題(少子高齢化)では、高齢者の増加に伴い医療・介護に関する社会保障費が増大する一方で、生産年齢人口の減少により納税者は減少し、社会保障制度に対する一人当たりの負担は増加せざるを得ないと考えられ、厚生労働省では、その対策の一つとして予防医学や健康促進を重視し、健康寿命を3年以上延伸(75歳以上)させることを目標にしています。また、2024年度(令和6年度)に明示した健康日本21(第3次)の基本方針の中で、整形外科に於いては、国民の生活機能の維持・向上に係わることが期待されています。具体的な数値は、令和14年度の目標値として、運動習慣を40%に増加させる(令和元年28.7%)、足腰に痛みのある高齢者を人口千人当たり210人まで減らす(令和元年232人)、骨粗鬆症検診受診率を15%に上昇させる(令和元年5.3%)などが掲げられています。これらの項目は、私たち整形外科医が日々の診療によって達成する事ができ、国民の健康増進とともに健康寿命の延伸に寄与でき、整形外科の存在感を発揮するチャンスと考えております。
本会定款にある「会員相互の親睦、融和と団結をはかり、整形外科医療の発展、普及、さらに医療技術の適正評価の実現をはかること」を実現するために会長としての職務を果たしていきたいと思いますので、今後のOCOAの活動に御協力と御指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
令和6年4月
貴島浩二
医会歴史
出来事 | 解説 | |
昭和44年 | 東京で開業医の集まり | 開業医の意見を広く集め日整会に反映させたい |
昭和46年 | 日整会評議員に開業医18名選出 | |
昭和47年 | 第45回日本整形外科学会(金沢)にて | 臨床を中心とした親睦・研修を目的とする全国開業医会を作る機運 |
「緊急全国開業医招集報告」実施 | 開業医から2名日整会理事に当選 | |
昭和48年 | 老人医療自己負担無料 | 田中角栄内閣 福祉元年 社会保障の大幅な拡充 |
全国整形外科開業医懇談会 | 60名参加 JCOA設立準備委員会 | |
6月 | 日整会総会で日本臨床整形外科医会結成へ | 札幌市で開催された日整会総会(第46回、河邨文一郎;札幌医大)において、北海道整形外科開業医会が主体となり、全国の整形外科開業医会に呼びかけ、全国整形外科開業医懇談会が60名の参加を得て開催され(JCOA設立準備会)、脱学閥で整形外科開業医の全国組織を作るべくS49神戸において創立総会を開催し、正式に全国組織として発足することを決定した。当時、日整会の保険部会の診療報酬に対する発言力は、弱くとりわけ民間整形外科開業医の発言力は、日本医師会を通じても殆んど達成できない状況であった。 |
昭和49年 | ||
4/6 | JCOA創立第1回総会(於神戸市医師会館) | 第47回日本整形外科学会時に行われた。JCOA創立第1回総会に参加された越宗正先生、稲松滋先生らは、JCOAは他の学会に見られない保険の問題が取上げられていたり(保険問題懇話会)、学会の日程も開業医が参加しやすい土曜日、日曜日を含むよう努力されていたりと開業にとって有益な会であると感じられた。 |
9/14-16 | JCOA第1回研修会(於兵庫県 会長萩原一輝) | |
昭和50年 | ||
4/8 | JCOA第2回総会(於京都市) | |
11/22-24 | 第2回JCOA研修会 | 静岡県伊豆長岡温泉 越宗先生(左端) |
昭和51年 | ||
2月 | OCOA設立準備開始 | 大阪府下日整会々員88名に働きかけ世話人会等と会合を数回行なう。 世話人:越宗正・稲松滋・大村清一・原省吾・坂本徳成・伊藤成幸・吉田正和(各先生) OCOAの設立に関して、昭和52年3月から設立趣旨書、規約案入会申込書等を発送し、昭和52年11月26日に設立することとした。総会を開催し参会者26名(会員35名)で規約、事業計画、予算案を決定した |
昭和52年 | ||
10/19-20 | JCOA第4回研修会(於名古屋) | OCOAより世話人6名出席 |
2017/11/26 | OCOA設立第1回総会(於阿倍野新宿) | 天王寺の料亭「阿倍野.新宿」に26名が参加し設立総会が開催された。 初代会長には越宗正先生が就任され、規約、事業計画、予算案を決定した。(会費はJCOA会費2,000円、本会々費2,000円、共に年会費)。 基盤が脆弱であったため、事務の一部を大阪保険医協会外科部会に、後援を製薬メーカーに依頼することした。研修会と総会を行うことになった。 |
昭和53年 | 日本整形外科学会評議員 | OCOAの伊藤成幸が当選 |
2/1 | 第2回OCOA総会(於大乃屋) | |
第1回研修会(於キャッスルホテル) | 「熱傷の治療」社会保険中央病院 井沢洋平 先生 | |
昭和54年 | 臨時OCOA総会(於新宿) | 組織整備・役員分担等を討議 |
9/22 | 世話人会(於ホリディイン南海) | 組織整備・役員分担等を討議 |
11/25 | 第3回OCOA総会 | |
第2回OCOA研修会(於ホリディイン南海) | 「肩関節の機能と疾患」日本肩関節研究会々長神戸・信原病院長 信原克哉 先生 | |
昭和55年 | ||
7/12 | 第3回OCOA研修会(於三井アーバンホテル) | 「脊椎側湾症」大阪市立大学講師 木下孟 先生 |
12/6 | 第4回OCOA総会・研修会(於ホテル南海) | 「理学療法とリハビリテーション」国立大阪南病院 博田節夫 先生 |
昭和56年 | ||
4/11 | JCOA近畿ブロック健保審査員会 | 大阪当番、於東洋ホテル |
6/27 | 第5回OCOA研修会(於ホテル南海) | 「救急処置」山口大学麻酔科 奥田佳朗 先生 |
11/28 | 第5回OCOA総会・第6回研修会(於ホテル南海) | 「慢性関節リウマチの一般療法と手術療法及びその限界について」 関西医科大学教授 森益太 先生 |
昭和57年 | ||
6/19 | 第7回OCOA研修会 (於ホテル南海、大阪府保険医協会後援) |
「痛みと局所麻酔剤使用法」大阪医科大学教授(麻酔科) 兵頭正義 先生 |
10/9-11 | 第9回JCOA研修会・京都 | 越宗先生(学術担当)の提言により、単県ではなくブロック制で行われた初のJCOA研修会 |
11/27 | 第6回OCOA総会 | |
第8回OCOA研修会(於コクサイホテル) | 「外科に必要な検査」大阪市立大学講師 巽典之 先生 | |
昭和58年 | ||
2月 | 高齢者の自己負担が外来1ヶ月400円、入院1日300円(2ヶ月限度)となる | |
4月 | 整形外科認定医制度開始 | 整形外科認定医取得後単位取得に対応すべく、研修会の充実を図る |
5/28 | 第9回OCOA研修会(於ホテル南海) | 「運動処方の出し方」大阪市立大学講師 市川宣恭 先生 |
12/3 | 第7回OCOA総会(於ホテル南海) | 坂本徳成(第2代)会長 副会長:三橋二良、吉田正和 新執行部選出 ①あくまでも学閥がかたよらないこと。 ②日整会やJCOAと行動を共にすること。 ③OCOAは会員の研修の場であると同時に親睦を深める会として活動する。 会長に坂本德成先生が選出され、OCOAは開業整形外科医の会として新しい局面を迎えることとなった。会長以下各理事はJCOA各県代表者会議、保険懇談会、JCOAA近畿ブロック会議等へ積極的な参加を初めた。日整会評議員の伊藤成幸先生より中央情勢が報告され、JCOA保険懇談会で御活躍中の原省吾先生よりJCOAのニュースが刻々と入った |
第10回OCOA研修会 | 「骨折治療の最近の治験」 大阪府立病院整形外科部長 浜田博朗 先生 | |
昭和59年 | JCOAのブロック制が創られた。 | |
2/25 | 第12回研修会(於日航ホテル) | 「老人に於ける整形外科的疾患」関西医大助教授 小川亮恵 先生 |
5/26 | 第13回研修会(於社会福祉会館) | 「最近のOA治療について」香川医大教授 上野良三先生 |
8/20 | OCOAニュ-ス第一号発行 | |
7/22 | 第1回OCOAゴルフコンペ | 竜王ゴルフ場 優勝:篠原良洋 先生 |
第1回一泊親睦旅行 | 山中温泉「ホテル百万石」8名参加 | |
第2回OCOAゴルフコンペ | 片山津ゴルフ場 優勝:中川寅隆 先生 | |
10/20 | 第14回研修会(於社会福祉会館) | 「消炎鎮痛剤の最近の進歩と応用」慶応義塾大学内科客員教授 勝正高先生 |
福祉厚生部事業 | アンケートをもとに、ゴルフコンペ、一泊親睦旅行を企画 | |
11/10 | 第1回症例検討会(大阪メディカルホール) | 28名参加 |
12/1 | 第8回OCOA 総会 | |
第15回研修会(於大阪メディカルホール) | 「Microsurgeryを応用した四肢再建手術」奈良医大助教授 玉井進 先生 | |
昭和60年 | ||
4/30 | OCOA News→会報に変更 | 年に2回発行 |
1/9 | 大阪府医師会単科医会 | 13番目の医会として承認 |
6/15 | 第2回症例検討会 大阪メディカルホール | |
11/9~11 | 第2回 OCOA懇親旅行 | 南紀白浜・古賀の井 |
12/7 | 第9回OCOA総会(於ホテル南海) | |
OCOA研修会16,17,18回実施 | ||
昭和61年 | ||
8/23-24 | 第3回 OCOA懇親旅行 | 有馬温泉中の坊瑞苑 |
9/27 | 第3回OCOA症例検討会 | 「膝関節疾患の診断」大阪医大整形外科講師岸本郁男先生 「整形外科領域に於ける医事紛争について-特に高令者の問題点について] 大阪府医師会医事紛争処理特別委員会 第5専門委員会主任林原明郎先生 |
11/16 | 第6回OCOAゴルフコンペ | 竜王ゴルフコース |
11/29 | 第10回OCOA総会及び研修会 (於レストラン6パレスラクール) |
講演「首と肩の痛みとその治療」 大阪大学整形外科教授 小野啓郎先生 林原明郎先生が顧問に。 在阪5大学整形外科教授を名誉顧問に |
OCOA研修会19,20,21,22,23回実施 | ||
昭和62年 | 高齢者の自己負担が外来1ヶ月800円、入院1日400円(2ヶ月限度) | |
1/24 | 第4回OCOA親睦旅行 | 久美浜 和久伝 大雪でゴルフ中止 |
3/12 | 第15回JCOA大阪研修会発起人会 | 昭和60年ごろより研修会を大阪で行うという気運が盛り上がり、第10回OCOA総会にて了承され、林原明郎先生を大会々長、坂本会長を実行委員長として行う事に決定 |
9/17 | 第15回JCOA大阪研修会第2回実行委員会 | 文化講演会には藤本義一氏を、研修会には在阪五大学の整形外科教授を招く |
10/25 | 第7回OCOAゴルフコンペ | 竜王ゴルフコース |
10/28 | 第27回研修会 | 頸肩腕症候群 福岡大学整形外科教授 高岸直人 |
11/28 | 第11回大阪臨床整形外科医会定時総会 於東天紅 研修会 OCOA研修会24,25,26,27,28回実施 |
「股関節疾患の種々相」奈良県立医科大学 整形外科教授 増原健二 先生 |
昭和63年 | ||
5/15 | 第9回OCOAゴルフコンペ(瀬田西) | |
6/19 | 第1回JCOA学会(東京) | |
9/11 | 第10回OCOAゴルフコンペ(花屋敷よかわ) | |
10/8-10 | 第15回日本臨床整形外科医会研修会(大阪) 於:大阪ロイヤルホテル |
582名の方が研修会に参加され、見事な成果を上げた 第15回JCOA大阪研修会々長 林原明郎 大会実行委員長 坂本徳成 |
10/9 | 文化講演会 | 講師藤本義一氏 「関西人間商法」 |
10/10 | 学術講演会 | 「腰椎疾患の臨床一留意すべき点のいくつか」 大阪医科大学整形外 小野村 敏信 |
「足の痛み一診断の落とし穴」 大阪市立大学整形外科教授 島津 晃 |
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「整形外科の歴史と将来の展望」 大阪大学整形外科教授 小野啓郎 |
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懇親会 | ||
11/26 | 第12回OCOA総会 (於いて太閤園) | 伊藤成幸(第3代)会長 副会長:三橋二良、吉田正和、大橋規男 理事30名 会員数 195名 |
昭和64年 | ||
1/7 | 昭和天皇(第124代天皇)崩御 | |
平成元年 | ||
4/15 | 第1回日本理学診療医学会発足 | 昭和60年代に整形外科医にとって理学診療が重要な分野であるにもかかわらず、軽視されていた理学診療そのものを見直す気運が高まり、昭和63年12月9日の日整会理事会で理学診療委員会が常置委員会として設置された。理学診療が日常診療に占める割合は多いがその学問的基盤は軟弱で教育も十分に行われていないため、整形外科医が真剣に考え解決すべき問題と認識し、学問的足場を固めるため日本理学診療医学会が設立された。 |
6/18 | 第2回JCOA学術集会 神戸国際会議場 | 参加者:699名 大阪府52名 |
11/18-19 | 第5回OCOA懇親旅行 | 岡山-後楽園 (荒手茶寮・大原美術館・瀬戸大橋・倉敷国際ホテル) ゴルフなしの懇親旅行 参加12名 |
11/25 | 第13回OCOA定時総会、研修会 (太閤園) | 伊藤会長 副会長:大橋規男、小杉豊治 理事30名 会員数 224名 |
平成 2年 | ||
7/21 | OCOA臨時総会 | JCOAの会費が6,000円から10,000円になったこと、OCOAの会費も諸経費の増大と相俊って、従来の12,000円を18,000円に値上げせざるを得ない旨の理由説明がなされ、了承された。 |
11/10-12 | 第6回OCOA懇親旅行 | 「済州島市内観光とゴルフ」10名参加 |
11/17 | 第14回OCOA総会(ホテル日航大阪) | 伊藤成幸会長 副会長:大橋規男、小杉豊治 理事30名 会員数242名 |
平成 3年 | ||
4/17 | 第64回日本整形外科学会評議委員会 | 坂本徳成理事がJOC理事に就任 |
5/19 | 第15回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
8/9 | 第1回大阪整形外科症例検討会 | 国立大阪病院 廣島和夫先生主催 |
9/29 | 第16回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
10/19-20 | 第7回OCOA懇親旅行 | 「淡路島ゴルフと市内観光旅行」12名参加 |
11/30 | 第15回OCOA総会(天王寺都ホテル) | 会長:大橋規男 副会長;堀木 篤、三橋二良 理事30名 会員 252名 |
第2回大阪整形外科症例検討会 | 「顔面のスポーツ外傷」大畠喪先生 慈恵会医大柏病院 | |
平成 4年 | ||
5/9 | 平成4年度OCOA臨時総会 (第16回OCOA総会) |
会計年度を4月1日~3月31日に変更 会長:大橋規男 副会長;堀木 篤、三橋二良 会員 264名 |
5/17 | 第17回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
8/8 | 第3回大阪整形外科症例検討会 | 「RA診断のポイントと治療のコツ」滋賀医科大学整形外科助教授、西岡淳一 |
11/28-29 | 第8回OCOA懇親旅行 | 和歌の浦・加太観光と大阪ゴルフクラブ 観光組は「一橋庵」ゴルフ組は淡輪の「振黒崎」 参加者12名 |
平成 5年 | ||
2/13 | 第4回大阪整形外科症例検討会 | 「子供の野球障害」 徳島大学整形外科教授 井形高明 |
4/17 | 第17回OCOA総会(天王寺都ホテル) 日整会学術集会において |
会長:大橋規男 副会長;堀木 篤、三橋二良 理事30名 会員 264名 伊藤成幸先生が学会功労賞を受賞 |
5/1-4 | OCOA台湾医療機関視察、研修旅行 | 大橋会長はじめ計12名参加 |
5/16 | 第18回OCOA ゴルフコンペ | 北六甲カントリー倶楽部 |
7/31 | 第5回大阪整形外科症例検討会 | 代表幹事・住友病院整形外科部長・西塔進先生 |
10/23-24 | 第9回OCOA懇親旅行 参加11名 | 久美浜 碧翠御苑と久美浜カントリークラブ |
11/3 | 第19回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 6年 | ||
1/22 | 第6回大阪整形外科症例検討会 | 府立整枝学院久志本弘先生主催 |
4/23 | 第18回OCOA 定時総会および研修会・天王寺都ホテル | 会長:小杉豊治 副会長:長田 明、木佐貫一成 理事 32名 会員:267名 |
5/3-5 | OCOA 海外医療機関視察旅行 中国・上海市 | |
5/11 | JOA学術集会において伊藤成幸先生が学会功労賞を受賞される | |
5/22 | 第20回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー倶楽部 |
8/20 | 第7回大阪整形外科症例検討会 | |
10/22-23 | OCOA懇親旅行 | 栗津温泉観光旅行「法師旅館」11名参加 加賀芙蓉カントリークラブ |
平成 7年 | ||
1/17 | 阪神淡路大震災 | |
3/4 | 第8回大阪整形外科症例検討会 | |
4/1 | 高齢自己負担 外来 1か月1010円 入院1日700円(2か月限度) | |
4/22 | 第19回OCOA定時総会及び講演会 大正製薬講堂 | 小杉豊治(第5代)会長 副会長:木佐貫一成、長田明 会員数 280名 |
5/3-6 | OCOA海外旅行同好会 (台湾・台北市)台湾大学医学院見学 | |
7/22 | 第9回大阪整形外科症例検討会 担当幹事:大阪府立整肢学園 | |
10/8 | 骨と関節の日 テーマは、骨粗鬆症 |
有志による毎日新聞にPR記事掲載 日本整形外科学会は、10月8日を『骨と関節の日』とさだめた。H7年度のテーマは、骨粗鬆症。 国民に、整形外科の行なっている医療の内容をよく知っていただき、骨と関節を中心とした体の運動器官の健康が、体の健康の維持にいかに大切であるかを認識し、日常生活で注意していただきたいと考えたから。 『ホネ』の『ホ』は十と八にわけることができ、10月10日の体育の日にも近いので、記念日を十月八日と定めた。 |
10/28-29 | OCOA懇親旅行 | 志摩賢島 賢島C.C 7名参加 |
11/26 | 第22回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 8年(1996年) | ||
4/20 | 第20回OCOA定時総会 大正製薬 | 会員数:301名 会長 堀木 篤 副会長:瀬戸信夫、服部良治
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5/26 | 第23回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
10/8 | 骨と関節の日 | 「整形外科医の役割」「スポーツ障害と外傷」「中高年のスポーツ」をテーマとする座談会記事を毎日新聞に掲載。 大阪市内2 ・府下2 診療所の電話番号を載せて、当日午後1 - 4 時の時間帯で「スポーツ障害・外傷」についての時間帯で「スポーツ障害・外傷」について電話相談 |
10月26-27日 | OCOA懇親旅行 | 岡山県湯原温泉 13名参加 |
11/10 | 第24回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 9年(1997年) | 第12回大阪整形外科症例検討会 | |
2/8 | ||
4/19 | 第21回OCOA定時総会 大正製薬 | 会長 堀木 篤 副会長 瀬戸信夫、 服部良治 |
6/1 | 第25回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
8/2 | 第13回大阪整形外科症例検討会 | |
9/1 | 高齢者自己負担外来1日500円 1か月4回まで | |
9/27 |
骨と関節の日(OCOA創立20周年記念行事) | オ-バルホ-ルにてリウマチの早期発見早期治療のテーマで講演会を開く 参加者500名 講師:小川亮恵(関西医大教授) 越智隆弘(大阪大学教授) |
10/10 | 第26回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
11/29 | OCOA懇親旅行 | 賢島 |
平成 10年(1998年) | ||
2/7 | 第14回大阪整形外科症例検討会 | |
4/4 | 第22回OCOA総会 会場:南海サウスタワーホテル大阪 |
会長:三橋二良 副会長:小松堅吾、服部良治 会員数323名 |
OCOA創立20周年記念講演会・祝賀会 | 記念講演:高齢社会における脊椎症の新たな課題 講師:大阪大学名誉教授(大阪厚生年金・院長) 小野啓郎 先生 参加者130名 |
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越宗初代会長と堀木第6代会長 | ||
5/24 | 第27回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
8/8 | 第15回大阪整形外科症例検討会 | |
9/27 | 第28回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
10/8 | 骨と関節の日 | 腰痛をテーマに座談会記事を毎日新聞に掲載 電話相談 計107件 |
11月7-8日 | OCOA懇親旅行 | 片山津温泉”佳水郷” 加賀芙蓉C.C |
平成 11年(1999年) | ||
4/17 | 第23回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長三橋二良 会員数340名 |
5/23 | 第29回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
OCOAの「シンボル」マークの募集 | (担当:丹羽理事) | |
8/7 | 第17回大阪整形外科症例検討会 | |
8/28 | 骨と関節の日 | テーマ「肩こり」-ちゃんと治そう、考えよう- 毎日新聞社 オーバルホール 来場者458名 講師 小野村敏信先生、広橋賢次先生 電話相談 |
9月4-5日 | OCOA懇親旅行 | 鳴門 10名参加 |
10月 | 要介護認定作業が始まる | |
10/24 | 第30回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
介護保険アンケート | 仔細は、会報26号 | |
平成 12年(2000年) | ||
2/12 | 第18回大阪整形外科症例検討会 | |
3/4 | OCOA定例理事会 | |
4月 | 介護保険制度の運用が 開始 | |
4/15 | 第24回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長:長田 明 副会長:古賀敎一郎、早石雅宥 理事40名 会員数 356名 |
OCOAシンボルマーク決定 |
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6/4 | 第31回OCOAゴルフコンペ | KOMA C.C |
8/5 | 第19回大阪整形外科症例検討会 | |
10/1 | 骨と関節の日 | 電話相談 |
11/12 | 第32回OCOAゴルフコンペ | KOMA C.C |
12月9-10日 | OCOA懇親旅行 | 志摩賢島 宝生苑 8名参加 |
平成 13年(2001年) | ||
2/3 | 第20回大阪整形外科症例検討会 | |
3/3 | 第1回OCOA理事会 | |
4/14 | 第25回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会員数 381名 会長:長田 明 副会長:古賀敎一郎、早石雅宥 追加人事 名誉会員:平山正樹 新理事:矢倉久義 吉川隆啓 |
6/2 | 第2回OCOA理事会 | OCOAメリングリスト作成に関する会員アンケート 可能117名 参加50名 不参加60名 |
6月16-17日 | 第14回JCOA学会・大阪(於大阪国際会議場) | 堀木会長 小松実行委員長 パネルⅠ:「いわゆる五十肩について」6演題、前野岳敏先生が、「いわゆる五十肩についてのOCOA会員アンケートの集計結果」を発表された。パネルⅡ:「診療情報提供に関する諸問題」4演題。発表・討論が11演題あり、栗本一孝先生、右近良治先生が司会をされた。そのうち、8演題が大阪。 JCOA学術賞受賞記念講演 「私が歩んだ脊椎外科の道」中野整形外科医院 中野昇 JCOA地域医療厚労省受賞記念講演 「THPにおける運動指導票の作成」 吉田整形外科医院 吉田元久 記念展示「近世難波(大阪)の医学」:豊臣秀長の武将であり転医であった田中基則を初代とする田中家は以来450年連綿と受け継がれ、現在、14代当主祐尾氏は、大阪市立大学卒の外科医です。田中家の好意により、当時の解剖図や医療器具を展示させて頂けた。 |
4月 | 柔道整復療 養出審査委員会が新しく発足 | |
8/11 | 第21回大阪整形外科症例検討会 | |
9/1 | 第3回OCOA理事会 | OCOA入会条件(日整会会員で大阪府で開業/勤務 名誉会員はその限りでない) |
10/14 | 第34回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
12/1 | 第4回OCOA理事会 | |
平成 14年(2002年) | ||
2/16 | 第22回大阪整形外科症例検討会 | |
4/4 | 臨時理事会 | |
再診料逓減制 | 病院 :月の1回目65点、月の2回目と3回目は59点、月の4回目以降は30点 診療所:月の1回目が81点、月の2回目と3回目が74点、月の4回目以降が37点 |
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4/13 | 第26回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長 服部良治 副会長 黒田晃司 松矢浩司 理事40名 会員数386名 |
OCOA役員70歳引退 参与制度 | 役員で70歳に達した者は次年度4月1日より参与として会の監視指導(会長副会長は除く) | |
7/13 | OCOA臨時総会(於全日空ホテル) | 会費の値上げ JCOA会費が1万5千円から2万4千円へ値上げされる OCOA会費も9千円から1万2千円へ値上げ 合計年3万6千円となる。毎月3千円ずつ引き落とす案が承認された |
定時OCOA理事会 | 長田明JCOA理事からJCOA政治連盟の設立について報告された JCOA医政協議会の角南案報告 |
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8/3 | 第23回大阪整形外科症例検討会 | |
9/7 | JCOA徹底討論会東京 JCOA総決起集会 整形外科医政協議会の発足 |
服部、長田両先生他参加 整形外科医政協議会 (目 的)本会は、会員の緊密な連携のもとにその力を集結し (事 業)本会は、診療報酬等に関する必要な活動を行う。 整形外科医療の質の向上を目指す理念に基づき、日本のより良い医療政策の 実現のために必要な政治活動を行うことを目的とする。 |
10/1 | 高齢者自己負担 1割定率 | |
10/6 | 第36回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
10/6 | 骨と関節の日 | 電話相談のみ テーマ 骨粗鬆症 読売新聞に広告 |
10/18 | 骨と関節の日 | 電話健康相談 毎日新聞に広告 |
12/1 | 定時OCOA理事会 | JCOA医療改革のため国会へ陳情 |
2日 | 整形外科医政協議会立ち上げ | |
19日 | JCOA危機突破決起集会 | JCOA医療改革のため国会へJCOA会員186名が檜田先生司会のもとで診療報酬改定の陳情 国会参議院議員会館2号館第1会議室 |
平成 15年(2003年) | ||
3/8 | 第24回大阪整形外科症例検討会 | |
4/12 | 第27回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 新理事:岩本善介、宮田重樹 会員数389名 事業計画:未曽有の窮地に陥っている我々整形外科医療保険制度を改善すべく一致団結し、生涯研修を軸に会員相互の親睦融和を目的とし一層努力し事業を推進する。広報 インターネットのホームページを通じ各種OCOA学術講演会その他の活動を公開 |
6月 | 再診料逓減制が改善 | JCOA・整形外科医政協議会の角南先生他の努力による |
6/1 | 第37回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
7/19 | 第25回大阪整形外科症例検討会 | |
10/4 | 骨と関節の日 | 大阪府民講座「関節痛・リウマチって、なに?」(府医師会館) |
堺市民講座「関節が痛む なんでやろ?」(堺市市総合福祉会館) | ||
10/5 | 第38回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
10/15 | 豊中市民講座「関節が痛いと思ったら-リウマチを中心に」(ホテルアイボリー) | |
10/18 | 運動器の10年 2003フォーラム大阪 | 健康づくり悠々トークin大阪(NHKホール) |
平成 16年(2004年) | ||
3/6 | 第26回大阪整形外科症例検討会 | |
4/1 | 新臨床研修医制度開始 | |
4/10 | 第28回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長 松矢浩司 副会長 早石雅宥 栗本一孝 小林正之 (副会長2名→若干名に変更) 理事64名(新理事17名) 会員数402名 |
5/19 | 坂本徳成第2代会長が、JOA学会功労賞を受賞される | |
5/23 | 第39回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
7/10 | 第27回大阪整形外科症例検討会 | |
9/12 | 骨と関節の日・運動器の10年 | 高槻市民講座 高槻現代劇場「腰痛講座」講師:金 明博先生 500人参加 骨塩測定・体力測定 |
10/2 | 骨と関節の日・運動器の10年 | 大阪府民公開講座 大阪府医師会「骨粗鬆症と腰痛」「若年者の腰痛」参加131人 住吉区民講座 東住吉区役所 「腰痛と骨粗鬆症」河合秀夫 参加141人 |
10/6 | 高石市民講座 たかいししみん文化会館「中高年の腰痛症」参加180人 | |
11/20 | インターネット活用開始 | |
11/20 | 医療経営セミナー | ホテルニューオータニ 参加者78名 |
11/21 | 第40回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 17年(2005年) | ||
2/26 | 第28回大阪整形外科症例検討会 | |
4/9 | 第29回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会員数 435名 役員 松矢浩司会長以下役員留任 |
5/22 | 第41回OCOAゴルフコンペ | |
7/23 | 第29回大阪整形外科症例検討会 | |
10/15 | 骨と関節の日 | 大阪府医師会館「肘のスポーツ外傷」広岡 淳 「膝のスポーツ障害」 堀部秀二 健康ストレッチ体操 築山和司 参加53人 |
10/23 | 第42回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
11/19 | 第2回医療経営セミナー | 帝国ホテル |
12/3 | 定時OCOA理事会 | OCOAのホームペ-ジ開設し、外部に向けてOCOAの情報発信できるようにした。 |
平成 18年(2006年) | ||
日本臨床整形医会から日本整形外科学会に名称変更 | 日本医学会分科会加盟を認められるべく、学術団体としてふさわしい要件を満たすために、 学会として恥じないよう充実を図るべく、JCOA 学会の見直し、特にプログラム内容の 選定方法などを検討し、学術雑誌の発刊を行うこととなった。 |
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2/4 | 臨時理事会 | H17.12.11 セラピスト研修制度発足が決定されるのも先行き不透明だが、議論の末3月開催を決定 |
3/18 | 第30回大阪整形外科症例検討会 | |
3/19 | 第1回運動器リハビリテーションセラピスト資格取得研修会 | (天満研修センター) 316名参加 松矢先生談 ”セラピスト研修会は、準備期間も短く、開催に反対のあるなかで、又、診療報酬に反映されるかどうかも、疑心暗鬼のなかで、トップダウン方式でさせていただきました。臨時理事会の開催、誰師の指名、実行委員の任命も、独断的にさせていただきました。手頃な研修会場が見つかり、応募状況をみて別室でのスクリーンによる研修会場を確保増設できたのもラッキーでした。臨時理事会での予想100~150名を大きく上回る316名が、識義と引き続いて行われた試験を受けて下さいました。 準備段階からお世話になった理事役員の皆様、多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び致しますと共に、感謝申しあげます。” |
4月 | 診療報酬マイナス改定 | ▲3.16% 診療報酬点数表改定で運動器リハビリテーション料が収載される疾患別リハビリテーション(脳・心臓・運動器・呼吸器の4つの疾患群)に分けられ、算定日数の上限(運動器リハビリは150日)、対象疾患の制限が設けられた。 JOAは、運動器不安定症の定義と診断基準を公表、運動器リハビリ算定可能な病名となる診療報酬点数表改定で運動器リハビリテーション料が収載される疾患別リハビリテーション(脳・心臓・運動器・呼吸器の4つの疾患群)に分けられ、算定日数の上限(運動器リハビリは150日)、対象疾患の制限が設けられた。 JOAは、運動器不安定症の定義と診断基準を公表、運動器リハビリ算定可能な病名となる |
4/15 | 第30回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会員数 446名 会長 早石 雅宥 副会長 黒田晃司 栗本一孝 森本清一 前中孝文 山本 哲 副会長5人体制 |
5/14 | 第43回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
7/29 | 第31回大阪整形外科症例検討会 | |
10/7 | 骨と関節の日 メイン行事 |
ハービスエント9階会議室 参加者150名 1.講演:肩こりの診断と治療 斎藤貴徳(関西医大男山病院) 2.講演:生涯スポーツへの誘い-マスタ―世代の体操 飯田貴子(帝塚山学院大学) 3.骨塩測定及び説明 OCOA理事多数 |
10/8 | 第2回運動器リハビリテーションセラピスト資格取得研修会(大阪) | インテックス大阪 参加者 1044名 |
22日 | 第44回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 19年(2007年) | ||
3/17 | 第32回大阪整形外科症例検討会 | |
4/7 | 第31回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長 早石雅宥 役員改選なし |
6/3 | 第45回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
8/4 | 第33回大阪整形外科症例検討会 | |
OCOA学校保健委員会を発足させることが承認された。 | ||
8/25 | OCOA創立30周年記念講演会・祝賀会 |
全日空ホテル・大阪 講演会参加230名 16時開始 講演 「明るい整形外科医の未来」 (第184回研修会) 講師 大阪警察病院院長 越智隆弘 記念式典 会長講演「OCOA30年の歩み」早石雅宥会長 来賓祝辞 吉良貞伸JCOA会長 OCOA顧問 浜西千秋教授 功労者表彰 堀木篤 服部良治 長田明 瀬戸信夫 小松堅吾 丹羽権平 松矢浩司(敬称略) |
9/1 | OCOA定例理事会 | 整医協加入率13%入会増加法を検討 JOAで「運動器不安定症」周知に機能評価基準 |
10/13 | 運動器の10年・骨と関節の日 | テーマ:運動器不安定症 西成区民センター |
11/11 | 第46回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 20年(2008年) | ||
2/16 | 第34回大阪整形外科症例検討会 | |
4/5 | 第32回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会員 474名(平成20年3月22日時点) 会長 黒田晃司 副会長 栗本一孝 森本清一 山本 哲 前中孝文 阪本邦雄 理事64名 |
5/17 | 第193回研修会(ウェスティン大阪) | 「人工多能性幹細胞の可能性と課題」山中伸弥教授 |
6/8 | 第47回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
7/26 | 第2回近畿ブロック各県代表者会議 | 近畿ブロック共同での平成24年JCOA学会開催決定 会長は滋賀西岡会長 |
7/27 | 第1回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | 西成区民センター 参加者313名 講師:早石 永田 松矢 中川 五島 宮内 |
8/2 | 第33回大阪整形外科症例検討会 | |
10/4 | 「運動器の10年・骨と関節の日」 | 西成区民センター14時から17時テーマ「骨粗鬆症ー運動器不安定症の要因として」 講演 濱田彰教授 体操 野崎紀子先生 |
10/19 | 第3回近畿ブロック各県代表者会議(大阪) | 第25回JCOA学会 会場が神戸国際会議場、会長西岡(滋賀)、実行委員長に黒田(大阪) |
11/9 | 第48回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
12/13 | 第200回記念OCOA研修会(国際会議場) | |
平成 21年(2009年) | ||
2/8 | 第2回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | 西成区民センター 参加者171名 講師:堀口、西川、三浦、宮内 |
4/11 | 第33回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会員:491名 会長黒田晃司 新理事:宮島茂夫 堀口泰輔 OCOA理事 66名 |
5/24 | 第49回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
6月 | 200回研修会抄録集発行 | 黒田会長が、過去の会報等から抄録を8カ月かけてスキャナーで取り込み作成された |
6/1 | 第49回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
6/6 | 6月理事会 | 後期研修医の受講料、会場費を免除する |
9/5 | 9月理事会 | 報告事項を予めインターネットで閲覧できるようにする |
9/16 | 民主党、社民党、国民新党3党連立鳩山内閣発足 | |
10/17 | 運動器の10年・骨と関節の日 | テーマ:ロコモティブシンドローム 要因としても腰部脊柱管狭窄症 ビッグアイ |
10/25 | 第50回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
平成 22年(2010年) | ||
2/7 | 第3回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | 大阪府医師協同組合大ホール |
4/4 | OCOAテニス部創設 | |
4/10 | 第34回OCOA総会(於大正製薬講堂) | 会長 栗本 一孝 会長代行:森本清一 副会長 山本哲 阪本邦雄 前中孝文 長谷川利雄 理事42名 会員数493名 |
5/30 | 第51回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリークラブ |
6/6 | 運動器リハ・セラピスト資格取得研修会 | 大阪アカデミア 参加者400名 |
7/11 | 第1回OCOAテニス部例会 | 福田真輔先生 阿倍宗昭先生 太田、神原、河合長兵衛 |
10/16 | 運動器の10年・骨と関節の日 |
ブリーゼプラザ 参加者203名 講演1:ロコモティブシンドロームと腰痛 −腰痛を克服する運動療法− 講師 宮田医院 院長 宮田 重樹 講演2:太極拳で防ごうロコモティブ症候群 講師 堺市太極拳団体協議会 会長 曽我部 篤爾 演武 公園太極拳ネットワークin泉北 徳山 清 |
10/31 | 第52回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
11/9 | 大阪府医師会伯井会長へ療養費に関する要望書提出 | 第37号会報P269参照 |
平成 23年(2011年) | ||
2/6 | 第4回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | 西成区民センター 参加者123名 |
3/11 | 東日本大震災 | |
4/16 | 第35回 大阪臨床整形外科医会定時総会 ANAクラウンプラザホテル大阪 |
会長:栗本一孝 役員改選なし |
7/9 | 大阪臨床整形外科医会療法士会発足 | 大阪府内の主に整形外科医院で勤務する療法士同士の連携を密にするために会を設立。療法士を複数名雇用している施設は少なく,多くは一人常勤であり、雇ったものの療法士の教育まで手が回らず、療法士らの勉強しようとする意欲を維持することが難しい。そこで今回大阪臨床整形外科医会の中に医院で勤務する療法士のために主に整形外科医院でよく診る運動器疾患を対象とする研究会を立ち上げ、今後サポ-トすることとした。 |
10/15 | 運動器の10年・骨と関節の日 | テーマ:ロコモティブシンドロームと変形性膝関節症 天王寺区民センター 165名 |
10/30 | 第1回大阪マラソン | OCOAから19救護所に計57名出務。 |
1/13 | 第5回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | |
平成 24年(2012年) | ||
1/29 | 第1回大阪臨床整形外科医会療法士会研修会 | |
4/21 | 第36回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長:森本清一 会長代行:山本哲 副会長:前中孝文 阪本邦雄 長谷川利雄 藤本啓治 理事42名 会員数496名 |
5/27 | 第55回OCOAゴルフコンペ | 田辺カントリークラブ |
7/15 | 第25回JCOA学術集会・関西 西岡会長と黒田実行委員長 |
会長:西岡淳一 実行委員長:黒田晃司 近畿ブロック6府県が協力して行ったJCOA学会 「より良い運動機能再建を求めて —次世代への提案—」をテーマに西岡淳一会長、黒田晃司実行委員長、鄭仁秀学術委員長のもと、近畿ブロック2府4県が合同して第25回JCOA学術集会を開催した。演題数368題、総参加者数1,438人と、過去にない大規模な学術集会となった。(長谷川利雄) |
8/18 | 第43回大阪整形外科症例検討会 | |
9/2 | OCOA療法士会第2回研修会 | |
9/5 | ロコモ講演「三浦雄一郎特別講演」 | 三浦雄一郎健康講演会 トークショー「ロコモ予防と治療について」 三浦雄一郎 森本 山本 前中 長谷川 西成区民センター 参加者1000名 |
10/13 | 骨と関節の日 | テーマ:ロコモティブシンドロームの要因としての骨折の予防と治療 天王寺区民センター 参加者:198名 |
28日 | 第56回OCOAゴルフコンペ | 天野山カントリークラブ |
OCOAテニス部例会 | ||
11/18 | 第6回セラピスト資格継続研修会 | 西成区民センター 210名参加。 |
25日 | 第2回大阪マラソン | 救護所に52名出務。AED使用2件、死亡者なし。 1740名が救護所利用、25名が救急搬送 |
平成 25年(2013年) | ||
1/26 | 第44回大阪整形外科症例検討会 | |
3/20 | 天下茶屋にしなりウォーク2013&ロコモEXPO | 来場者2000人 ウォーキング参加1000人 桂文枝、森島寛晃、西成区長によるオープニングセレモニー。リピート山中によるロコモソング。ロコモ講演、ロコチェック&ロコトレコーナー。5kmと7kmのウォーキング。 |
4/20 | 第37回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 森本会長 役員改選なし 会員数 504名 |
4/21 | 第57回OCOAゴルフコンペ | 山の原カントリークラブ つるやオープン開催前日。 翌日マンデー出場プロ |
9/18 | ロコモ講演「坂田好弘 健康長寿講演会」 サンケイホールブリーゼ |
「駆け抜けたラグビー人生」 坂田好弘 トークショー:坂田好弘、森本会長、山本、前中、長谷川、増田副会長 |
28日 | 第256回OCOA研修会 | |
10/12 | 「骨と関節の日」メイン行事 ロコモティブシンドローム | ゆやホール(阪急豊中駅前) 参加者:210名 出席OCOA会員:28名 講演1[ロコモと腰痛、膝痛、肩痛の予防] 佐藤哲也先生 講演2[姿勢美と筋力メンテナンス] メンテナンス ストレッチ アソシエーション 城戸逸代先生 |
10/27 | 第3回大阪マラソン | 救護所に52名出務。 救急搬送22件、AED使用なし |
11/10 | 第7回セラピスト資格継続研修会 | |
平成 26年(2014年) | ||
2/8 | 第1回大阪臨床整形外科医会リハビリテーション研修会 | リハビリの単位をとるため、”大阪臨床整形外科医会・療法士会合同研修会”から改名 日本リハ医学会の方針変更により、OCOA研修会が研修単位を従来の10単位から5単位に変更された。堀口泰輔理事のご尽力により、「大阪臨床整形外科医会リハビリテーション研修会」という名称を使用する研修会に限り、10単位が認められるようになった。(長谷川利雄) |
4/19 | 第38回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長:山本哲 会長代行:前中孝文 副会長:増田博、長谷川利雄、藤本啓治、小林正之 理事43名 会員計504名、 災害対策委員会新設 |
昨年度は11回の定期研修会 年4回の理事会が行われた(6月 9月 12月 3月) |
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5/25 | 第59回OCOAゴルフコンペ | 枚方カントリークラブ |
8/9 | 第1回ストップ・ザ・ロコモ全国キャラバンin大阪 |
会場:大阪府医師会会館 台風迫る中187名参加 講演① 「認知症」 杏林大学高齢医学教授 神崎恒一 講演② 「ロコモ」 SLOC総務委員会委員 宮田重樹 ロコトレ・ロコモダンスの紹介 |
8/24 | OCOAテニス部例会 | |
「骨と関節の日」 |
ロコモティブシンドロームの要因として上・下肢の痛みとしびれ 松原市文化会館 参加者:376名 |
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平野区健康フォーラム2014 |
会場:天王寺都ホテル 第1部「陽気にゆこう、どんな時でも。」~脊柱管狭窄症を乗りこえて~ 講師:高石ともや(フォークシンガー) 第2部 パネルディスカッション:テーマ「健康寿命をのばそう」 パネリスト 長谷川利雄 池淵元祥 宮田重樹 コーディネーター 中西ふみ子 第3部 ロコモ予防健康体操 ~ロコモかしこもサビないで!~ リピート山中(笑いと涙の吟遊詩人) |
|
第47回大阪整形外科症例検討会 | ||
26日 | 第4回大阪マラソン | 救急搬送62件 AED使用なし |
11/9 | 第60回OCOAゴルフコンペ | 北六甲カントリー俱楽部 |
11/16 | 第8回運動器リハセラピスト資格継続研修会 | 西成区民センター 189名参加 |
平成 27年(2015年) | ||
2/2 | 一般社団法人大阪臨床整形外科医会が成立 | |
第270回OCOA研修会 | ||
2/7 | 第48回大阪整形外科症例検討会 | |
4/18 | 第39回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長山本哲 他 役員変更なし 会員計496名 年11回の定期研修会 年4回理事会 |
5/31 | 第61回OCOAゴルフコンペ | 城陽カントリークラブ |
7/4 | ロコモ健康フォーラム | |
7/11 | 第1回療養費適正化勉強会 | 柔整療養費適正化を進めるため、保険者に柔整審査の現状と対策を勉強して頂く会 先進的な活動を行っている保険者の報告と整形外科医による捻挫打撲の説明等 |
8/2 | 第14回OCOAテニス部例会 | |
29日 | 第49回大阪整形外科症例検討会 | |
10/25 | 第5回大阪マラソン | |
10/31 | 骨と関節の日 | 阪和記念病院講堂 参加者 135名 白木理事 |
11/3 | 第60回OCOAゴルフコンペ | |
7日 | 第1回エコーセミナー | |
11/15 | 第8回セラピスト資格継続研修会 | |
平成 28年(2016年) | ||
2/6 | 第2回エコーセミナー | |
3/5 | 第50回大阪整形外科症例検討会 | |
3/19 | 第283回OCOA 研修会 | OCOAから熊本へ義捐金 |
4月 | 学校健診において運動器検診が必須となる | |
4/14 | 熊本地震 | OCOAから熊本へ義捐金 |
4/16 | 第40回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長:前中孝文 副会長:増田博 長谷川利雄 藤本啓治 小林正之 白木隆士 理事43名 会員数497名 昨年度は11回の定期研修会行われた 2月に大阪臨床整形外科医会リハビリテーション研修会 年4回理事会が開催された |
4/29 | 第63回OCOAゴルフコンペ | 泉ヶ丘カントリークラブ |
6/19 | 第5回ロコモコーディネーター資格取得研修会 | 大阪市 受講者220名 |
7/9 | 第2回療養費適正化勉強会 | |
8/27 | ロコモ健康フォーラム2016(大阪) | 会場:天王寺都ホテル 1「ロコモと認知症を予防する」 宮田医院 宮田重樹 2 「黄昏のリンゴ(認知症予防落語)」 桂 福丸 桂福丸さんと談笑する前中会長、上野理事 「黄昏のリンゴ」 |
第3回エコーセミナー (大阪) | ||
10日 | 第51回大阪整形外科症例検討会 | |
10/8 | 骨と関節の日 | 「ロコモ度テストでロコモを計ろう」 大阪狭山市文化会館小ホール 参加者数285名 宮田理事 |
10/30 | 第6回大阪マラソン | |
第9回運動器リハセラピスト資格継続研修会 | ||
11/3 | 第64回OCOAゴルフコンペ | 天野山ゴルフ倶楽部 |
平成 29年(2017年) | ||
3/4 | 第52回大阪整形外科症例検討会 | |
4/15 | 第41回大阪臨床整形外科医会総会 (於ANAクラウンプラザホテル) |
会長 前中孝文ほか役員変更なし 昨年度は、年11回の定期研修会が行われた 2月に大阪臨床整形外科医会リハビリテーション研修会 年4回理事会が開催 |
5/28 | 第65回OCOAゴルフコンペ | 枚方カントリー |
7/8 | ロコモ健康フォーラム2017 | テーマ 中高年のスポーツ 講演1 スポーツのススメと運動器の故障 大久保衛 先生 講演2 熟年からの健康づくりと運動 野崎紀子 先生(運動実演) |
7/22 | 第3回療養費適正化勉強会 | 先進的な活動を行っている保険者の報告と整形外科医による捻挫打撲の説明等 前中会長 講演する宇尾氏 熱気あふれる会場 |
9/17 | 第18回テニス部例会 | |
9/30 | 第300回OCOA研修会 | |
10/14 | 骨と関節の日 | テーマ:ロコモと運動器疼痛 新大阪ブリックビル3F 梁理事 150名参加 |
10/21 | 40周年記念講演 リッツカールトン大阪 歴代会長挨拶 |
記念講演「地球を歩いて、見たこと、聞いたこと、考えたこと」 冒険家 医師 関野吉晴 先生 |
40周年祝賀会 | 懇親会司会の白木・貴島先生 |
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11/3 | 第66回OCOAゴルフコンペ | 天野山CC |
11/12 | 平成28年度運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | |
11/26 | 第7回大阪マラソン | |
平成 30年(2018年) | ||
2/10 | 第53回大阪整形外科症例検討会 | |
第5回大阪臨床整形外科医会リハビリテーション研修会 | ||
4/1 | 第19回OCOAテニス部例会 | |
4/7 | 第71回JCOA近畿ブロック会 | 京都 担当 |
4/14 | 第42回大阪臨床整形外科医会定時総会 (於ANAクラウンプラザホテル) |
会長:増田博 副会長:長谷川利雄 藤本啓治 小林正之 白木隆士 木下裕介 理事43名 新理事:田中富弥 宮口正継 岸本英樹 山本善哉 邉見 俊一 会員数490名(正会員数470名 顧問9名 名誉会員11名) 昨年度定期研修会11回、特別研修会1回 骨・関節フォーラムが開催された 年4回理事会が開催 地域情報委員会、リクルート委員会新設 |
4/22 | 小児運動器疾患指導管理医師DVDセミナー 梁理事他 |
1時間のDVDセミナーを5回、321名受講 *2018.4月から小児運動器疾患指導管理料が新設され、算定要件として研修会受講 |
6/17 | 第67回OCOAゴルフコンペ | 茨木CC |
6/18 | 大阪北部地震 | 震度6弱 |
6/30 | OCOAハンズオンエコーセミナー | |
7/21 | 第4回ロコモ健康フォーラム 於天王寺都H | |
8/26 | 地域情報委員会 | 増田会長以下15名参加 |
9/4 | 台風21号大阪上陸 | 第2室戸台風に次ぐ強風(47.4m/s)で甚大な被害 |
9/15 | 第55回大阪整形外科症例検討会 | |
10/6 | 2018骨と関節の日 メインイベント 大阪府立中央図書館 |
関節リウマチとロコモティブシンドローム 山口真一理事 台風の影響で大雨強風の中、100名参加 |
10/14 | 各務文献二百回忌法要 | 1810年「整骨新書」出版した整形外科医の先達 詳しくは第45号会報 |
第20回OCOAテニス部例会 | ||
11/1 | 平成30年度ロコモコーディネーター資格継続研修会 第12回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 |
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11/3 | 第68回OCOAゴルフコンペ | ザ・サイプレスゴルフクラブ |
11/17 | 第72回JCOA近畿ブロック会議 | 和歌山担当 |
11/25 | 第8回大阪マラソン | |
12/2 | 第13回ロコモコーディネーター資格取得研修会 | 堺市 |
平成 31年(2019年) | ||
4/6 | 第43回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長増田博ほか役員変更なし 会員数517名(正会員数498名 顧問9名 名誉会員10名) *リクルート委員会の精力的な活動によって新入会員が激増し、会員数が増えた 昨年度は、年11回の定期研修会が行われた 4回特別研修会が開催された 年4回理事会が開催 |
4/13 | 第73回JCOA近畿ブロック会議 | 兵庫担当 |
5/1 | 新天皇即位 令和時代が始まる | |
7/14 | 第32回JCOA学術集会・まほろば関西 (神戸国際会議場) 参加者:1366名 |
近畿ブロックで担当。学会長:奈良COA 実行委員長:長谷川利雄 |
8/24 | ロコモ健康フォーラム 於都シティ大阪天王寺 参加者:390名 |
「熟年からの健康つくりと運動」 健康運動指導士 野崎紀子 「講談から学ぶ~戦国武将らの健康術~」 講談師。大阪芸術大学客員教授 旭堂南陵 |
2022/10/5 | 2019骨著関節の日 堺市産業振興センター | 「骨粗鬆症、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症とロコモティブシンドローム」 大成浩征理事 チェアエクササイズ「強い骨でいつまでもハツラツと」仲宗根涼子 西澤理事担当 |
10/22 | 第22回テニス部例会 | |
11/4 | 第70回OCOAゴルフコンペ | 泉ヶ丘CC |
11/10 | 第13回運動器リハ・セラピスト資格継続研修会 | |
11/16 | 第74回JCOA近畿ブロック会議 | |
12/1 | 第9回大阪マラソン | OCOAから50名救護班に参加 AED使用1件 死亡者なし |
令和2年(2020年) | ||
1/16 | 新型コロナ1例目の感染者 | 2019年12月武漢で原因不明の肺炎が発生 国内での感染者が徐々に増加 |
2/24 | 第3回JCOA災害医療チーム研修会 | OCOA担当 あべのメディックス |
2/27 | 全国小中学校一斉休校 | |
2//29 | 特別研修会 延期 | |
3/19 | 大阪府吉村知事は大阪神戸の往来自粛要請 | 国内感染者数1000人 |
3/28 | 第327回定期研修会 中止 | 以降の研修会は、中止 |
4/7 | 7都府県に緊急事態宣言発令 | 5月21日まで |
4/11 | 第44回大阪臨床整形外科医会定時総会 |
会長:長谷川利雄 副会長:藤本啓治 小林正之 白木隆士 木下裕介 堀口泰輔 理事41名 新理事:明石健一 榎本誠 大窪博 片岡英一郎 小坂理也 中谷晃之 会員数535名(正会員数509名 特別会員9名 顧問89名 名誉会員9名) リクルート委員会の精力的な活動により、正会員数が500名を突破 SAT特別委員会新設 昨年度定例研修会10回 3回特別研修会が開催された *新型コロナ感染予防を徹底し、出席30名委任状380名 時間を短縮して開催 |
4/25 | 第75回JCOA近畿ブロック会議(メールでやり取り) | |
6/21 | 第23回テニス部例会 | |
7/18 | 大阪臨床整形外科医会Web研修会 | 対面での研修会開催が困難な状況を鑑み、Web研修会開催に向けて模擬研修会を開催 エーザイの協力を得て、木村情報に依頼。理事のみを対象にID/PW配布から申し込み 手続き、単位申請費の振り込みをシュミレーションした |
9/16 | 第33回JCOA学会 愛知 | 10/23までWeb開催 |
9/19 | 第1回OCOAWeb研修会 | 会員及び非会員にも門戸を開いたWeb研修会開催 視聴者199名(会員112名) |
9/26 | 第333回定期研修会 Web研修会 | 視聴者116名(会員83名) 以後の研修会はWeb研修会 |
11/7 | 第76回JCOA近畿ブロック会議 Zoom | 担当滋賀 |
11/8 | 第24回テニス部例会 | |
令和3年(2021年) | ||
1/14 | 2回目緊急事態宣言 | 2月28日まで |
2/27 | 第60回大阪整形外科症例検討会 Web開催 | |
4月 | 高齢者に対して新型コロナワクチン接種始まる | |
4/10 | 第45回大阪臨床整形外科医会定時総会 | 会長:長谷川利雄 新理事:村上仁志 会員数536名(正会員数509名 特別会員9名 顧問7名 特別顧問1名 名誉会員10名) *12名の新会員が入会されたが、高齢で退会される会員が増え、会員数は変わらず 昨年度定例研修会6回 1回特別研修会がすべてWebで開催された |
4/7 | 第77回JCOA近畿ブロック会議 | |
4/28 | 3回目緊急事態宣言 | 6月20日まで |
7/23 | 東京オリンピック2020 | |
8/2 | 4回目緊急事態宣言 | 9月30日まで |
8/24 | 東京パラリンピック | |
11/6 | 第78回JCOA近畿ブロック会議 | |
令和4年(2022年) | ||